コロナウイルス感染対策として、職員休憩室に設置していた飛沫飛散防止の仕切りをリニューアルしました。これまでは半透明のビニールなどで各席ごとに仕切りを設けていましたが、透明のパネルにしたことで、仕切られていても休憩室全体を見渡すことができるようになりました。
引き続き、コロナウイルス感染対策を徹底してまいります。
1月23日(木)今年も寒糀つくりを開催しました。
当日は気温が上がる予報でしたが、曇り空で気温が上がらず糀を冷ます最適なコンディションとなりました。
寒糀は、寒の間(1月中)に仕込み3か月間寝かせた後に漬物の元や肉・魚などの味付けとして使用することができます。
糀を冷ましている間に、昨年作った糀を豚の串焼き・焼き鮭・かぶ、きゅうりの漬物にまぶし、食しています。
本日作った寒糀は、5月頃から使用可能となります。
この度の台風19号がもたらした被害により、被災地では今なお多くのボランティアの方々を必要としている状況です。
川崎町社協では、11/4(月)バスをチャーターし、角田市内にてボランティア活動を行いました。当日は26名のボランティアに参加いただき、家具などの運び出しや土砂の片づけ等を行いました。
今回、力作業が中心のボランティアとなりましたが、ボランティアに参加された方々は少しでも力になれてよかったと話されていました。
参加されたボランティアの皆さん、ありがとうございました。被災地の1日も早い復興を願います。
今年も10月1日から「赤い羽根共同募金運動」が全国一斉に展開されます。
赤い羽根募金は、地域の福祉活動や福祉施設、福祉団体、ボランティア活動充実のための支援や、大規模災害時の活動支援などに配分され大切に使われております。
今年もみなさんの温かいご協力をお願い致します。